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子どもが学校に行きたくないと言ったとき③|人を動かす|人を説得する12原則編

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★思いつかせる

子どもが学校に行きたくないと言ったとき③

人を説得する12原則
「学校に行きたくない」子どもと同じ視点に立ち、子どもの気持ちと同情していく。

それだけでも、子どもの表情は和らぐ。

しかし、それだけでは、明日、学校に行けるかどうかはわからない。

きっと、今日行けなければ明日も難しいだろう。

そのため、子どもの「行きたくない」を、子ども自ら「行く」へ気持ちを変化させていく必要がある。

子どもの不安な気持ちの話しをじっくり聞いてから、今度は、子どもの気持ちの変化へ向けてアプローチをする。

「君が学校に行きたくないという気持ち、もしかしたら勉強についていけないという不安、パパが君と同じだったら、きっとそう思う。

そして、今日、不安だから行けない気持ちと、明日も不安で行けないかもという気持ちがあると思う。

パパは君が勉強出来るか出来ないかはどうでもいいと思う、ただ、君が元気に「いってきます」と言って、学校に行く姿を見るのがパパは好きなんだ。

だから、今日は学校に行かなくてもいいけど、明日に向けて今日出来ること3つ一緒にしよう。

例えば、これから先生に電話するから、少し先生と話してみるとか、校門に触って帰ってくるとか、君が出来ると思うこと、どんな小さい事でもいいから、今日中に一緒にしよう。

どんな事が出来ると思う?」と子どもに問いかける。

それから、”う~ん”と子どもが考えた事が、

・先生と電話で少し話す

・学校の方面へ歩いてみる

・校門に触れてくる。

この3つが出来ることだった。

その答えも、こちらは否定することなく、それいいね~と言いながら承認していく。

それから学校の先生へ電話をして、先生と話しをするという目標を達成したと同時に、・放課後、先生と会う。

が付け加えられた。

人は、人から押しつけられた意見よりも、自分で思いついた意見の方を遙かに大切にする。

これは、大人も子ども一緒。

親は学校へ行くことを押しつけるより、子ども自ら行けるようにアプローチをすること。

これが、親と子どもの基本的な関係なのだと思う。

子どもは親の為に生きているのではなく、子どもは子ども自身の為に生きているのだから。

続きを明日書きます。

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  • この記事を書いた人

sekiguchi.takeshi

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