文学・評論

得手に帆を揚げよう|アルケミスト

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★仕事とは

得手に帆を揚げよう

アルケミストのマインドマップ
結局人は自分の運命よりも、他人が羊飼いかパン屋をどう思うのかということを大切にしてします。~アルケミストより~

今の日本の社会では、就職先を探すという言葉があるように、仕事を見つけるのではなく、働く会社を探そうとする。

一流の会社かどうか。

給料がいいかどうか。

福利厚生が恵まれているかどうか。

会社の条件にフォーカスをして、仕事に就こうとしてしまう。

もちろん、貨幣経済社会のなかで、生きていくためには会社の条件も必要だけど、でも、大切なことは、どんな会社に就職するかではなく、どんな仕事をしたいのかということ。

本来、仕事とは、地位や名誉、お金を得るためにすることではなく、自分を通して人に貢献できる事をいい。

地位や名誉、お金などはその結果として、支払われる対価である。

とある街の露店にキャンディー売りの少年がいた。

この少年は朝から晩までキャンディーを作っていた。

この少年はとっても幸せだった。

なぜならば、この少年は沢山のお金や、立派な地位や名誉が欲しくてキャンディーを作っているのではなく、キャンディーを作りたくて作っているから。

そして、そのキャンディーを食べた多くの人が喜んでくれるから。

会社の条件にフォーカスをして仕事に就いてしまうと、仕事がつまらない、安い給料、など、仕事の被害者になってしまうことが多い。

でも、例え給料が安く単純な仕事であったとしても、キャンディー売りの少年のように、その仕事が大好きで、1人でも喜んでくれる人がいれば、それは天職である。

きっと、人には1人1人の天職がある。

1人1人が天職の仕事に就けば、それだけで、社会はまわるのだと思う。

天職とは自分がやりたいと思うこと。

さあ、得手に帆を揚げよう。

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sekiguchi.takeshi

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