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2つの質問|しつもん仕事術

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今回のキーワード

★どうして質問するの

2つの質問

よく好奇心旺盛の子どもから、なんでなんで?、どうしてどうして?と色々と聞かれることがある。

子どものなんでなんで?は、自分が興味がある事で感じた疑問の答を知りたくて質問をしてくる。

質問には2つの種類があると思う。

①既に答がある事に対する質問。

②心の中にある答を引き出す質問。

子どもの、なんでなんで?は①の質問になる。

例えば、”パソコンをどうやって使うのですか?”が質問①、”どうしてパソコンを使いたいのですか?”が質問②。

質問①は、疑問に対しての答だったり、方法論など具体的にを知りたいときにするもの。

質問②は、自分や相手の中にある本当の思いや考えを引き出したいとするもの。

人は質問グセで無意識で質問をしているときに、①と②の質問を使い分けていないことが多い。

「どうやったら毎日ブログを書けるようになりますか?」とよく質問をされる事がある。

これも質問①であり方法論になる。

でも、質問①よりも大切なのが、「どうして毎日ブログを書きたいと思っているのか?」ということ。

質問①をする時の背景には必ず心の中には質問②が存在している。

そして、質問②の答えこそが、行動のエネルギーであり、自分自身のモチベーションにもなるものだったりする。

最近、子どもがなんでなんで?と質問をしてくるとき、親として直ぐに答を教えるのではなく、「どうしてそう疑問に思うの?」と質問で返すようにしている。

そうすると、子どもは子どもなりに、自分でどうして疑問に感じたのか?、いまどんな事を知りたいのか?少ない知識・体験の中で一生懸命考えて、自分で仮説の説明をしたり、論理的な質問に切り替わったりする。

それから、親が一緒になって答を導いていくと、子どもの”わかった!!”の表情が、直ぐに答を教えた時は異なるものになる。

質問①と質問②はTPOに応じて意識的に使い分ける必要がある。

なぜならば質問①は知識や情報ベースの答えになり、質問②は心の中の答えになるから。

そして、質問①よりも②の答の方が、理解や共感を感じることができるから。

あなたは、質問①と質問②のどちらを使っていますか?

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  • この記事を書いた人

sekiguchi.takeshi

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