目は口ほどにものを言う｜あの世に聞いたこの世の仕組み

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★目は口ほどにものを言う

目は口ほどにものを言う

人それぞれがオーラを発している。

だから、オーラを見ることで、自分や相手の状態を見ることができる。

さあ、自分を知るために、あなたのオーラをみてみましょう。

とよくありがちですが、でもね、オーラが自分を作るのではなく、自分がオーラを作っている。

だから、オーラを見て自分や相手を知るよりも、自分がいまどんな状態なのかを、観察する力が必要なのだと思う。

”「目は口ほどにものを言う」人は何度転生しても、瞳だけは変わらない。

瞳の輝きは前世を引き継ぐ。瞳の輝きは人間の魂を映し出すんだ。”

人の目は、今の自分の状態を映しだしている。

自信がある瞳は澄み渡り、しっかしとした眼差しで、自信がない瞳は澱み、他人と目を合せられない。

鏡の前で、自分の瞳は輝いているか？と問いかけながら、自分の目を見ることで、自分の魂の状態が見えてくる。

それが、いまの自分の状態。

気とかオーラとか、見えないものを見ようとするよりも、いま見えるもをしっかりと見て自分で観察することが、大事なのだと思います。

続きを明日書きます。

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