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生き方のシフト|情報論ノート

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★生き方のシフト

生き方のシフト

情報論ノートマインドマップ
社会のメイン産業が、農業時代から工業時代へ、そして、情報化時代へとシフトしていく。

社会産業がシフトすると、人の生き方もシフトしていく。

農業時代は、自分達が、来年も食べ続けられるものを栽培できるかどうか、自分達の生か死かを直面した時代。

工業時代になると、生か死かの問題は満たされるようになり、今度は物質的な豊かさを求めるようになる生きることがあたりまえになったので、物質的豊かさを満たすために、どう生きるかを求めるようになる。

情報化時代になると、物質的豊かさも満たされるようになる。

すると、人々は自分の生きている証、人生の意味など、精神的なものを満たそうとする。

いま、情報が溢れている。

きっと、もし、食べるものに困っていたら、インターネットをするより、生きるために畑を耕すと思う。

インターネットで情報を発信すること。

また、いろいろな情報を得られること。

もしかしたら、それだけで豊かな時代なのかもしれない。

が、しかし今日の新聞で、学校の裏サイトの記事が書かれていた。

そのサイトには、誰かが誰かを誹謗中傷し、「死ね」・「うざい」などの言葉が沢山書かれているようだ。

情報化時代にうまれた子ども達は、情報化の社会しかしらない。

生きられることがあたりまえだから、簡単に「死ね」と言えるのだと思う。

生きられることがあたりまえで物質も情報も過多の時代だから、逆に、生きている証や人生意味を求めるのだと思う。

きっと、産業が農業・工業・情報へとシフトしたとき、人は何か大切なことを忘れきたのかもしれません。

いまの情報化時代だからこそ、人として生きる意義を見いだすために、原点に返る何かが必要なのではないでしょうか。

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sekiguchi.takeshi

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